炊飯電子ジャー〈発芽名人〉
　なんと玄米を発芽させて炊飯してしまう
　全自動〈玄米発芽〉炊飯器です
　発芽名人は一台三役のチョー便利！！
　　１・自動発芽炊飯　
　　２・電子炊飯ジャー
　　３・電子圧力鍋　
　　　　　　調理時間についてはコチラをご覧下さい
　　

発芽名人は
１１６℃−１．７気圧
大沸騰＋超高圧でふっくらご飯

発芽名人は
玄米、白米、発芽玄米、味付けご飯、
お赤飯が炊ける多機能炊飯・・・

発芽名人は
電子圧力鍋だから手間いらず、
コゲしらず

●発芽名人はマイコンが発芽環境を監視します。 ●タ発芽名人のイマー設定は４・５・６時間です

発芽名人は発芽が終わったらそのまま炊飯

●発芽名人はマイコンが自動で圧力制御します。 ●発芽名人は加熱蒸らし機能が仕上げます

発芽名人はできあがりを表示でおしらせ

●発芽名人はセンサーが適温７４℃をを維持します。 ●発芽名人は±０．９℃の温度が旨さを守ります。 玄米の発芽時間について

発芽名人は多機能炊飯ジャーなのでどんな炊飯もボタンひとつでおまかせください。
発芽名人はうれしい加熱機能がついています。
１１６℃の大沸騰加熱がつくる１．７気圧と自慢の電子制御がかまど炊き風味を約束します

発芽名人は　設定内容を色でお知らせします

発芽名人本体及び付属品

◇ 発芽名人（はつがめいじん）／全自動玄米発芽炊飯ジャー 7つの安全装置

1. 発芽名人の自動蒸気放出装置
通常68.6Paで作動している内部気圧が異常圧力状況になった場合に、自動的に蒸気を放出し減圧させる装置。異常圧力値103Paで作動するよう設定されている

2. 発芽名人の異常加熱防止装置
釜内の異常加熱を温度センサーで感知し、過熱温や加熱時間などを制御回路で管理する装置

3. 発芽名人のフタを開けるときの圧力抜き機構
圧力が残った状況でフタの開放を防ぐための機能で、本体前頭部にある圧力ロックつまみの操作に連動し、圧力弁を浮き上げて減圧させ、安全を確保する

4. 発芽名人の圧力ロックつまみのロック確認センサー
フタの圧力ロックの是非を確認するもので、確実にロックしないとシステム作動できないようにする機能

5. 発芽名人の温度過昇防止用温度ヒューズ
異常加熱防止装置（2）でも制御できない異常加熱が発生した場合に、全ての電源をシャットオフする温度ヒューズ

6. 発芽名人の異常加圧防止機構
自動蒸気放出装置（1）の制御だけでは間に合わない場合に、釜内の急速減圧をフタ内側のパッキン部分で行う装置

7. 発芽名人のオーバーロード遮断回路
電子基盤にか電圧が加わって起こるシステム異常の発生を防止する電気遮断回路装置